英語らしい発音めざして [英語学習]
ポイントは舌の基本位置(っていうのかな?)。舌の位置っていっても、Rの発音の時に丸めるとかじゃなくて、ホームポジションみたいなもののことです。
普通に口を閉じている時に、舌先がどこにあるかなんだけど、私の場合は、上の歯と歯茎の裏側あたりでした。それを、下の歯裏の更に下にもっていきます。ちょっと喉と顎の辺りが辛いですが、そうすると喉が開くんです。
喉が開いてるかどうかは、鎖骨と鎖骨の間のくぼみに手を当てながら、舌の位置を変えてみると分かります。ひっこんでた喉がすこし盛り上がるのがわかると思います。そして、英語独特の鼻と口蓋に声を響かせるっていうのもなんとなく楽に。
舌先をぐっと下に引くと、舌の付け根はKの発音をする時みたいに高くなってますね。舌の付け根をそのくらいの位置にキープしたまま、「あいうえお、かきくけこ・・・」と日本語を言ってみると・・・。外国の方が日本語を話している時みたいな感じになっちゃいませんか?
ということは、より英語らしい音になる、ということ?かな?
I tried "sake-bath"... [英語学習]
私が書いた文:
I tried "sake-bath" yesterday. It really warmed me up.
It was very easy to enjoy sake-bath. It was just add a glass of sake into a warm bath.
昨日日本酒風呂を試してみました。すっごく温まりました。
日本酒風呂はとても簡単にできます。お風呂のお湯にコップ1杯分の日本酒を入れるだけです。
ぽちぽちと間違ってました。どこが変かわかりました?
発音メモ [英語学習]
i/e/ae/曖昧のer
顎を後ろ方向へ引きながら発音
l/f/o
顎をやや前に
語尾や途中にlがくるときは、その前から舌をlの位置につけておく(blog, involve, beautiful)
語尾にthがくるときは、その前から舌を上前歯の裏あたりにスタンバイしておく?
Audibleに手を出してしまいました [英語学習]
言わずと知れたオーディオブックのオンラインショップですね。
AudibleListener会員にはなってないはずです。あまり自身ないけど。w
今回買ったのは、"The Da Vinci Code(Unabridged)"。iTMSJapanではまだ手に入らないんです。ほんとは”The Devil Wears Prada”のオーディオブックが欲しかったのですが、日本へはまだ売れない状態ですということでした。残念・・・。
オーディオの時間が15時間くらいあるということで、どれくらいのファイルサイズになるのか不安でしたが、一番音質の良いのを選んでも220MBくらいでした。ファイルはパート1と2の2分割。チャプターごとという訳ではないんですね。フーン。
ファイルをダウンロードし終わると、自動的にiTunesにインポートされます。その際にAudibleのIDとパスワードを聞くダイアログが出るのでそれを埋めて終わり。iTMSで音楽を買うのとあんまり変わらない感じでした。
Audibleの登録画面に電話番号を入れるところがあったのですが、日本の電話番号をどうかいたらいいのかが分かりませんでした。。。
ぐぐってみたところ、国番号の81の後に続けて、市外局番から0を取ったものをくっつければいいようでした。タブン!
I am doing と I am going to doの違い [英語学習]
どちらも”既に決めていること”を言う時に使うってことは知ってましたが、微妙な違いがあるんですね。へーって感じです。
I am doing and I am going to do
We nomally use I am doing when we have arranged to do -
I am going to do something = I've decided to do it (but perhaps not arranged to do it)
Often the difference is very small, and either form is possible.
Grammar in Use Intermediate With Answersという本で文法のお勉強をしているのですが、今まで抱いていたモヤモヤがすっきりする本ですね。簡潔に書いてあって分かりやすいです。わたしが学生の時にこういう風に教えてもらいたかった・・・。
わたしが買った本は英語onlyですが、日本語訳版も販売されていたのを近所の書店で見かけました。
ようやくリスニングにも日の目が・・・ [英語学習]
通勤の車の中ではいつもiPodでPodcastを聞いてます。
最近、ようやく、英語がはっきり聞こえるようになってきましたー。
リスニングはある日突然聞こえるようになるっていうのをどこかで見たことがありますが、そんな感じです。
わたしの場合は・・・
Podcastのトーク番組のリスニングにちょっと疲れたので、しばらく洋楽をかけてました。で、またやる気になったのでリスニングを再会しました。そしたらなんか前よりはっきり聞こえるようになったみたいな気が!
ただリスニングするだけじゃなくリーディングもずっと続けていたのも助けになったんじゃないかと思います。音を聞き取れても文章としてつなげていけなくては意味までは理解できないってことをしばらく前に実感したので・・・。
あと意外な効果が英語でblogを書いてみるってことでした。英語を書くときに文法の勉強のやり直しもすることになったのですが、それが実はリスニング力の不足を補う力になっているような気がします。
次は、貧困なボキャブラリーの増強ですね!
Oxford American Dictonaries [英語学習]
新しいiBookのアプリケーションフォルダの中にOxfordの辞書があるのを発見。
これでますますMacで英語学習が便利になりました♪
試しに"blog"を調べてみました。
ちゃんと載ってました。しかも、動詞としても使えたのですね。知らなかった〜。
この辞書アプリケをコンテクストメニュー(右クリックで開くメニュー)を選んだときにパネルで開くように設定しておくとこんな感じになります。
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現在進行形と現在形 [英語学習]
基本的なところから勉強のやり直しです。
Present continuous(現在進行形):
Something that is happening at or around the time of speaking. The action is not finished.
なるほど、今やっているってこと、つまり、まだ終わっていないことを言う時に使うんですね。
Simple present(現在形):
Things in general or things that happen repeatedly.
現在形じゃなくて習慣形って習ってればよかった。
いつも必ずではないんだけど、しょっちゅうってときにbe always doing、なるほど。
実感 [英語学習]
英語でblogを書くようになって、なぜかリスニングに役立っているような気がします。不思議。
どうしてかは分からないですが、英語の勉強は読む、聞く、書く、話すのそれぞれがお互いに影響し合ってるんだなあと実感。