構文って大事ですね [英語学習]
中学、高校で習ったSVCとかいうアレですね。
この文型は第何文型でしょう?といったクイズはいまさら必要ないのですが、構文によって使える動詞と使えない動詞があるっていうのは覚えとかないとだめですね。(>_<)
同じ動詞でも構文が違えば意味も変わってきたりするし。
I saw him singing. (彼が歌っているところを見た。)
I saw that he was singing. (彼が歌っていたということがわかった。)
変な例文。w
構文があっていれば、多少の間違いはあっても意味が通じるけど、構文がめちゃめちゃだと意味不明になるというのを聞いたことがあります。
英語の発音メモメモ [英語学習]
もしかしてこうしたほうがいいんじゃないか?と思ったことをメモメモ。
th
舌先を下の歯の上にちょっとのぞかせるんだけど、舌を水平に出すんじゃなくて、下の歯に沿わせるようにあてる。
下顎をやや出す。
のばすuの音
唇を突き出しながらではなくて、突き出した唇を戻しながらウー。
短めにウというとw・・・かな?
r
口はすぼめて、鼻の舌をのばしながらウ。
au
auのuは口をすぼめない。aの音で下に下げた顎はそのままで下唇だけを上に上げて口の入り口を狭くしつつu。
ouにも同じように応用できる。uのかわりにiにすればai。
lの後に母音が来るときは、母音の発音の時も下の形がlのままでぎりぎりまで踏ん張る。
鍛えてます [英語学習]
英語を自分で書くのってホント疲れますね。ものすごく簡単なことがでてこない。
いや、とりあえずは思いつくんですが、それを文章にしてみた段階で「どこかへん。絶対へん。」「間違ってるかもしれない、どうしよー。」と悩み始めて、辞書をあれこれ調べてみたり・・・で、すごく疲れてしまうんですね。
言い回し、表現は調べればたいてい大丈夫でも、時制がかなりあやしいです。aとtheも厳しいです。
英語を自分で書くのはホントに鍛えられます。間違ってしまった時の恥ずかしさに頭を抱えながら、今日も鍛えてます。
コミュニケーション [英語学習]
英語を勉強していてよかったなぁと思う瞬間。
英語ネイティブじゃない国の人たちとコミュニケーションが取れた時。
これは同時にもっと勉強しないとなぁと思う瞬間でもあります。
こちらの英語が至らずに誤解を生んでしまった苦い経験もありますが、日常の些細なことをお互いにとって外国語である英語を使うことでおしゃべりできるってことは楽しいですね。同じ地球に住んでる同士、できれば仲良くしていたいなあと思います。
「ネイティブ〜〜」という題名の書籍が目立つ中、ふと考えてしまいます。
わたしはネイティブのようになりたいのかな? 日本生まれ日本育ちのわたしには到底無理・・・。第一、ネイティブしか分からない表現を使っても、ネイティブ以外にはわかりにくいだろうし、それよりもネイティブじゃない人でも理解できる英語表現法をちゃんと身につけたいと今は思っています。
でも、「ネイティブ〜〜」という書籍はとてもためになることが書いてあるのもあるので、しっかり参考にさせていただいているわたしでもあります。(笑)
英語でブログ [英語学習]
少し前に見つけたメルマガ【毎日かかさず英語でブログ!】(http://eigodeblog.com/mailmagazine.html)
英語を読む、聞くだけでなく、そろそろ書く練習もしたいなぁと思ってgoogle検索してて見つけました。
このメルマガでは英語を使う練習にブログを英語で書くことをすすめていて、そのサポートをしてくれています。英語の知識を蓄積するんではなくて、知識を実践に移すためのコツを配信しています。
で、目玉は英語添削サービスをリーズナブルな価格で提供しているってところですね〜。250ワードで500円。
わたしもこっそり英語ブログを書き始めてまして、実際に添削サービスを受けてみましたよ。最初ははずかしかったのですが、実際にやってみるとそうでもないんですね。
添削結果は正しい英文+ひとこと英語アドバイスです。添削は英語ネイティブの方がしてくれるので、アドバイスも英語です。なので英文法用語にも詳しくなりそうですw。添削をしてもらって、どうしてこの英語になるのか疑問に思ったことをさらに自分で調べてみるのもいい勉強になりそうです。
添削はブログの内容だけじゃなくて自分の書いた英文メールとかHPでもOKだそうです。
やはり”急がば回れ”ですね(英語のまま理解するって?その5) [英語学習]
リスニングとリーディングの学習で試してみたこと。
リスニング
日本語の意味を意識して考えないようにして、ひたすら英語の音だけを聞き取る。
リーディング
主語、動詞、前置詞で始まる語のかたまり・・・といった区切りを意識してつけながら、英文を読む。
一時は学習速度が遅くなってしまうけど、この行程を踏んだことで英語を英語(の語順)のまま理解するのに役立っているような気がします。
”英語のまま理解する”っていうのはまったく日本語を介さないで理解することだと思っていたけど、最近は英語の語順のままで理解する、英語の文の法則のまま理解するってことなのかなぁと解釈しています。
どのミステリーが面白い? [英語学習]
何ヶ月もかけてようやくペーパーバッグを一冊読み終わりました。児童書も含めると5冊目。
1.Charlie and the Chocolate Factory (Puffin Novels)
5.Trace (Kay Scarpetta Mysteries (Paperback))
終わりまで読まずにはいられなくなるだろうということで、特にミステリーを選んでいます。もともと日本語でも小説はミステリーばっかりでしたが・・・。
さてさて、次に読むものがまだ決まっていません。Amazon.co.jpのトップセラーを見ると、「Twisted」というのが評価が高いみたいですね。短編集みたい。
Twisted: The Collected Stories Of Jeffery Deaver
- 作者: Jeffery Deaver
- 出版社/メーカー: Pocket Books (Mm)
- 発売日: 2004/11
- メディア: マスマーケット
インターネットの世間はせまい [英語学習]
6月21日のブログに聞き取りやすいおすすめPodcastのことを書いたんですが、今日コメントがついてるのを発見!
しかもそのPodcastのホストさんからです。(@o@
(本当にご本人かは確かめるすべはないのですが、そこは追求しないでねw)
ものすごくビックリしました。
インターネットの世間てせまいですね。
がんばってコメントにコメントをしたのですが、自分で英文を書くのってとっても大変・・・。
でもここで実感。
英語を使えることって大事。
うん、やる気が倍増〜。
英語音声でスターウォーズ [英語学習]
やっとブログが書けました。いつも書こうとする時に重たくて・・・(;_;)
昨日はスターウォーズエピソード2、テレビでやってるのを見ました。来週くらいにはエピソード3を見に行く予定です。
英語のリスニングのために英語音声で見るっていうのに挑戦。
結果は、「途中で日本語音声に切り替えることなく最後まで*耐えられました*」というところです。
一年前だったら、途中で耐えられなくなっていたでしょう。そう考えると進歩はしてるんだなあ。
セリフも長いものじゃなかったらだいたいOKでした。早口かどうかよりも、長く話してるかってところが分かれ目っぽい。
ということは、どういうことなんでしょう?
ナタリー・ポートマンのパドメはやっぱり素敵でした。
発音練習(l/m/n/ng) [英語学習]
lは口から音が出るけど、m/n/ngは鼻で音を出す。
l
舌先を上の歯茎の裏につける(舌が口からでてもOKらしい)。口は少し開ける。
息を上あごの内側の広くなってる空間にぶつけるようにして、「ウ」または「ル」という。でも、口はすぼめない。少し鼻にも響く。
息が舌にあたっているというか、舌が頑張っている感じの音に聞こえます。
m
唇を閉じて、やや鼻の下のばし気味に、鼻から「ム〜」と言う。
n
唇は閉じずに、舌を上あごの内側につけて、鼻だけで「ン〜」と言う。
鼻がむずむずするくらいしっかりと、日本語の”ん”より眺めに。
ng
nと同じ要領で鼻で「ン」と言う。ただし、舌の付け根のほうを持ち上げて、上あごの奥をふさぐ。
舌を離す瞬間に小さく「グ」という音がする。
mとnとngはよく気をつけてないと同じ音に聞こえてしまいそう。